コンフォートゾーンと成功バイオリズム

Q: コンフォートゾーンと成功バイオリズムの違いについて教えてください。

A: コンフォートゾーンとはその名の通り、コンフォート(心地よい)ゾーン(領域)です。

つまり、自分にとって一番相応しい空間や状態。日頃から慣れ親しんでいる空気感や思考レベル。

現実的にも心や意識の世界においても、もっとも心地よいと思えてリラックスできる領域になります。

例えば場所で例えると、日頃からドトール・コーヒーやマクドナルドのようなところでお茶をしたりしている人には、リッツカールトンのラウンジはどこか高級過ぎて落ち着かないのです。もっと安くて気を使わない場所がコンフォートゾーンになります。

思考でいうと、常に成長を目指して自分磨きを怠らない人にとっては、不平・不満・愚痴等の低次元の会話をしている人達とはコンフォートゾーンが合わないので、この二者が仲良くなることはありません。

どちらも相手側の世界には行きたくないし、居心地が悪く感じるのです。

以上のように、コンフォートゾーンとは、心・意識・現実のあらゆる場面においての、自分に合ったリラックスできる領域を指します。

成功バイオリズムの定義とは

これに対して成功バイオリズムとは、成功を達成するに相応しいエネルギーの動きそのものと言うことができます。

またバイオリズムには好不調の波があります。

同じ成功者でも、その人にとって特に調子が良い時や、逆に不調の時もあります。これがバイオリズムの上限と下限になります。または上昇期と下降期。

同じ領域空間のバイオリズムの推移でも、その人なりの調子を左右するエネルギー移動がこれになります。

私が行う「成功バイオリズムの調整」とは、エネルギーそのものに力を与えるメソッドであり、誰でも簡単に思考を変容させることが可能となります。

これとは逆に、コンフォートゾーンを上げるには、ゴール設定を高くしたりして、現状より高い世界への臨場感を持つ等、基礎的なセルフコーチングの作業になります。

私のクライアントを見ていても、アファメーションで違和感を持つ人でも、確実に高い思考ができるようになり、2-3か月もすれば、自分で心の状態をセルフケアできるようになっています。

※アファメーションに違和感を持つとは?

アファメーションは自分で理想の状態、例えば成功している自分をイメージし、それに臨場感を持たせるような文章を作って「自己宣言」することですが、現在成功者レベルのバイオリズムに住んでいない人は、なかなかこれが難しい場合があります。

それは何故かというと、現実とかけ離れているから。

「私は成功している。」と言っても無意識・意識の両方で、「そんな訳ないだろ」という言葉が心に生まれてしまいます。

成功バイオリズムの調整では、一切これらの反対勢力が生まれないメソッドを使うため、その人の中に成功者のバイオリズムを直接インストールすることが可能になります。

質問への結論として、コンフォートゾーンは自分にとって心地よい空間や領域であり、成功バイオリズムとは、成功者に相応しいハイレベルの思考エネルギーの動きそのもの、ということができます。